ピンチはチャンスである
どーも、シオです!
今日はこんなご時世だからこそポジティブな内容をお送り出来ればと思います。
どちらかと言えば考え方の内容になるのかな?
以前買い占めが流行に流行り、ライブハウスがとにかく叩かれていた時期にニュースや報道に惑わされるな!という記事を書きましたが、政府側にも色々動きがあると話は変わってきますね。
フランスのように外に出たら罰金 のような話になってしまったらシャレにならないですよね。
恐ろしい。
国から何か明確なルールを出されてしまうと、にっちもさっちもいかなくなってしまうことが多いですね。
また、報道やニュースを鵜呑みにしている人たちの騒ぎ方もベクトルが変わって大きくなってきてしまっている。
うーん、ピンチだ....
だが、これはチャンスだと思う。
こんな家にしかいれなくなってしまうなら、きっと家でしか出来ないことをやりなさいという天からの啓示かもしれません。
娯楽に費やすも良し、最近見れていなかった映画を観たら人生観が変わるテーマが生まれるかもしれない。
久々のオンラインゲームでかつての戦友と再会があったり新しい友達が出来たりするかもしれない。
クリエイターの人なんかはこれほどクリエイトしやすい日はないかもしれないね、曲作るもよし絵を描くもよし物語を書くのもよし
世に公開した時に誰かの世界を変えるかもしれない。
今後の生活はこんな事態になっても収入が入る生活にしよう!と思う方もいるかもしれない。
ネットを使った副業にせっかくだからトライしてみようよ。
失敗しても上手くいってもプラマイ0の挑戦しやすい状況、少しでも上手くいけばプラスになるし。
自分もせっかくなんで挑戦してみます。
今までバンドでやっていなかった演奏の生配信をしてみようと思う。
最近色んなバンドがこぞってやっているけどね。
ライブの生配信なんか許可取りやすくなってラッキーと考えたりしている。
どう?家にいるのも悪くなくない?
ピンチはチャンスである。
また、お会いしましょう。
・バンドのMV 観てください!!
僕は夢を見せるバンドマンでいたくない
どーも!シオです!
最近ブログよう更新するなぁ!?
また辞めるんちゃうか?って思ってる方いるかもしれない。
今自分は1番自己表現に合ったメディアをさがしている。
デュフフ★こんぱにおんというバンドを始めてYouTubeやってみたり、Twitterやってみたり、ブログやってみたり、LINE@(今では公式LINE)やってみたり、インスタやってみたり
とにかく名前聞いたことあるネットサービス全部に手を出した。
自分というものを見せる、表現する場として僕は今悩んでいる。
デュフフ★こんぱにおんというバンドを見せる場は実は話し合って決めて段階をこういう風に踏んで進めていこうという風に仲間に伝えてスタートを切った。
だが、ヲタクバンドデュフフ★こんぱにおんのボーカルでありプロデューサーかつ音楽で色々やっている僕自身の表現の場は悩み中だ。
ブログではあまり触れていないが、1月2月YouTubeの個人チャンネルに取り組んでいた。
しかし、バンドのYouTubeが動き出すと個人のチャンネルを回す限界がすぐに来てしまった。
僕自身がミックスマスタリングをして動画編集まで全てを2つのチャンネルで行うことにそもそも上限がある。
本来僕のバンドでの役割は歌うこと、その次が作詞と作曲をすることなのだが、それも合わせるとバンドの活動にパワーをかけながら個人チャンネルにも音楽の動画を上げ続けるという行為は難しいな と2月に思った。
次に考えたのが喋る動画だ。
しかし、喋る動画もやってみるとバンドをYouTubeで知りそれを通して僕を知ってYouTubeを見てくれている人にそもそも僕が読んだ本の話や考え方の話は一切需要がないと分かった。
それに動画は家族の協力が必要だ。
撮影したり、収録する間は家族に静かにしてもらったり協力の上で動画の素材が用意出来る。
上記2点を踏まえると喋る動画を投稿していくのもあまり今の自分には合わないと思った。
そこで真面目な話をするために作ったこのブログを思い出した。
もう一回このブログ動かして頑張ろう!って思えた。
現状での話ですが、YouTubeの再生数よりこっちのPV数の方がいい感じです笑
なので個人表現の場としてここをしばらく活用していこうと思います。
なぜ、今このような内容でブログを書いているのか?
僕がそもそもバンドを始めたのは夢を人に見させるためじゃないです。
この現実と闘い夢を叶えるひと、夢に挑む人の背中を押すバンドでありたい。その挑戦の隙間時間をどうにかデュフフ★こんぱにおんに使ってもらえたら嬉しいし、僕らはエンターテイナーです。
最高に楽しくて元気の出る音楽で迎えたい。
更に言うと僕にとってバンドというのは楽器を弾いて歌うことではありません。
Twitter、ブログ、YouTube、公式LINE、ライブ、物販、生配信全てひっくるめてバンド活動やと思っています。
ライブハウスにいることがバンドではない。
僕はまだ結果を出せていない。
ただ、間違いはないと胸を張れる
今年2020年バンドメンバーは最初の半分になったけど、今年は小さく着実な結果を出し続ける。
まずはそこから見てほしい。
苦労話はするな とか 苦労したって売れないと言いますが、そんなことは当たり前だ。
何かを成し遂げる上で色々困難にぶち当たるこのは当たり前のことであって、苦労することが凄いと思うこともしょーもないことであると僕も思う。
それでもなおこんなことを発信するのは
僕が悩みに悩んで生み出しているのがデュフフ★こんぱにおんという最高のエンタメであり、そこへ辿り着く考え方や苦悩を話すことが掘り下げて僕シオというヲタクバンドマンを楽しむためのエンタメである。
最高にヲタクロックじゃない?
そして、今デュフフ★こんぱにおんを観てくれてる人、シオという僕個人を観てくれてる人本当にありがとう。
僕は誠心誠意で向き合っていくからどうかあなたが飽きるまで見ていてほしい。
改めてよろしく!
以上、僕は夢を見せるバンドマンになりたくない話でした。
・バンドのMV 観てください!!
サクラチルヒニヲタクチル 楽曲制作背景の解説
どーも!シオです。
昨日出した新曲に関してどうしても聴いてもらいたい!
毎月新曲を出していくからこれをきっかけにファンを増やしたい!
2つの思いがここ最近とにかく強い。
楽曲に関してはめちゃくちゃ自信があるうちのバンドは演奏技術が日々アップデートされているし、曲毎にどうしたら面白いか、どうしたら盛り上がるかをひたすら考えている。
こんな強いバンドが作っているんだから悪いものなわけない
と言うか、めちゃくちゃ良いものに決まっている!笑
広告費やPR費にかけれる予算はうちのバンドではまだそんなにないので、
自分の手が届く範囲でやれることをまず徹底的に潰していく。
そんな思いで始まるぞ!
作詞作曲した人が自ら楽曲の解説をしようのコーナー!
これを読んでより曲を楽しんでもらえたら嬉しいし、これを読んで聴いてもらえるのも嬉しい
今回の楽曲ですが、3月に公開する予定だったので桜散ると言う言葉にフォーカスを当てたいなと思い楽曲を考えました。
一般的な卒業ソングであるなら、僕らが歌う必要性はないなと思い僕らならではの卒業を歌にしたいと考えた結果
アニメゲーム漫画に没頭し「3次元はクソ」と言いながらも、まだ10代...
なんだかんだクラスの可愛い女の子が気になってしまう...
この2つを歌にしてしまおう!と作曲をすることにした!
まずは歌詞の解説をしよう!
1番の歌詞に関しては僕が高校の時夢中になった僕の青春と言っても過言ではないゲーム
「ときめきメモリアル」僕はPSPで「ときめきメモリアル4」をプレイした!
都子ちゃんのヤンデレルートはもう心を鷲掴みにされた。
話は脱線してしまったが「ときめきメモリアル」のゲーム内では伝説の木の下で結ばれると永遠の愛になると言った設定があり攻略の最後に伝説の木の下で最後告白をすると言ったストーリーになっている。
僕は男子校だったからそんなこと出来なかったけど、共学に通っていたらこれを真に受けて可愛い子に告白をしていたかもしれない....
けど、漫画みたいにはいかず間違いなくフラれるだろうな笑
そんなifストーリーを1番に詰め込んでいる笑
そして2番以降だが、ここから先はヲタクであることを言い訳にしてしまっている同志に伝えたいメッセージを詰め込んだ。
ヲタクであることがモテないんじゃない、モテるやつってのはなんだかんだ頑張ってるんだよ!だから自分もモテたい気持ちが少しでもあるんだったら何か努力してみようぜ!
って言う思いを言葉にした。
歌詞だけだと描ききれていないかもしれないが、ヲタクであることを前面に僕と一緒に世間に向かって行こうぜ!と言う呼びかけのつもりだ!
僕は高校時代の時間のほとんども二次元コンテンツに費やし色々作品を通して教わった!
そのエネルギーでバンドをこうやって続けている!
これがヲタクロックだ.....!!
と言った思いで歌詞を書いた。
楽曲構成に関しては10代の衝動がモチーフの楽曲なので、とにかく突っ走るリズムと駆け抜けるコード進行とメロディを意識している。
あまり細かい音楽的な話はここに書くつもりはないから一言にまとめさせてもらった!
デュフフ★こんぱにおん3月公開曲 サクラチルヒニヲタクチル 楽しんで欲しい!
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サクラチルヒ二ヲタクチル 歌詞
作詞・作曲 シオ
編曲 デュフフ★こんぱにおん
昔からの言い伝え伝説の木の下で好きな人に告白すると
永遠に結ばれるらしいデータベースに間違いはないさ耳寄り情報ですな
情弱乙乙
我の勝利は確実ですぞ
フラれたフラれた
正直話したことないのに告られても困るって正論過ぎるな
フラれたフラれた
何にも努力しないで夢が叶うって世の中そんな甘いわけないな
そもそも女の子あいつは毎日髪型をバッチリキメてるし話題も豊富だ
得意なスポーツだって大会で評価されるくらいに毎日頑張ってる
それに比べて僕はどうだい?
何か胸は張れるかい?
君を笑顔に出来るかい?
君に何が出来るだろう?
フラれたフラれた
正直話したことないのに告られても困るって正論過ぎるな
フラれたフラれた
何にも努力しないで夢が叶うって世の中そんな甘いわけないな
フラれたフラれた
そもそも名前なんだっけ?って言われてもそりゃそうか元も子もないな
フラれたフラれた
翌日町で見かけた彼の娘はモテるあいつとギュッと手を握っていた
たくさん聴いてね♡
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100日後に死ぬワニがなぜ炎上したのかヲタクバンドマンが真面目に考えてみる。
こんにちは!
今回はここ3ヶ月ほどTwitterで流行りに流行った100日後に死ぬワニに関してお話しを書かせて頂きます。
この作品ですが、漫画家兼イラストレーターとして活躍をされているきくちゆうきさんと言う方が毎日Twitterに投稿されていた4コマ漫画になります。
最終話にワニ君が死んでしまうまでをカウントダウン式で連載しており、アプローチ内容共に多くの人の心を掴み人気コンテンツとなりました。
しかし、最終話の直後に事態は一変します。
ワニ君が死んでしまった直後に書籍化、映画化、グッズ化と立て続けに宣伝され
Youtubeに公開されたいきものがかりとのコラボ動画で電通の関係者がクレジットにあったことから「電通が裏で糸を引いていたのか」、「急に金を稼ごうとしだして萎えたわ」等のコメントが殺到し瞬く間に炎上してしましました。
この一連の流れをワニ君の100日を楽しませていただいた1ヲタクとして、そして同じエンタメを生業としている1バンドマンとして考えた意見を書かせて頂きます。
ファンは別にお金を稼ぐことに怒っているわけではなさそう
この炎上に関して世間への反論に「漫画をタダで読むことは当たり前じゃないのにそこを勘違いした人が騒いでいそう」と言う内容をよく見かけますがファン心理としてそこは今回の炎上の本質ではないと感じております。
100日後に死ぬワニを通して日々の尊さや命の大切さ等様々な思いを読者の方々は間違いなく抱いていたと僕は考えております、直前に作者の方がご自身も友達を亡くしてしまっている話を公開したりすることで読者は色々な思いを抱えながら最終話を味わっていたと思います。
そんな矢先明らかに用意されていた販促の数々が目に入ってきます。
読者の方の多くは余韻の途中に水をぶっかけられたような気持ちになり、悲しみ、そして怒りへと気持ちが変わってしまったのだと思われます。
これが作者の方個人で書籍化をして書籍を販売するだけだったらこんな騒ぎになることはなかったのではないかと個人的には思っております。
マネタイズを嫌ったのではなく、露骨すぎる大人の手口を嫌ったと言うことです。
マネタイズする際にどのように見られてしまうのかを考えることは今後あらゆる面で重要になってくる時代ですね。
SNSやYoutubeを利用する人々は内容だけでなくそのコンテンツにまつわる物語性も合わせて楽しんでいることが今回の一件から読み取れますね。
確かに最初個人レベルだと思っていたものが何の前触れもなく大きな大人の力で動き出してしまうとヲタクとしてはあまり嬉しくないですね。
Vtuberの中の人が露骨にバラされてしまうことと同じくらい嫌ですね笑
最後に炎上はしてしまいましたが、100日後に死ぬワニと言う作品は今までにないアプローチの漫画だったので作品としてはとても楽しませて頂きました。
作者のきくちゆうきさんの今後の作品やコンテンツに期待をかげながら私はさせて頂きます。
また、次の記事でお会いしましょう。
それでは!
・バンドのMV 観てください!!
コロナウイルスの件に関してライブハウスやバンドマンが叩かれていることに現役バンドマンが物申す!
現役でバンドを続けているシオです。
今回はコロナウイルスの件に関して思うことがあったのでブログを書かせて頂きます。
筆を取ろうと思ったのはバンドマンやライブハウスが叩かれたのがきっかけですが、なぜこういうマスコミが流しただけのデータに人が流されてしまうのか?と考えたのでそこに触れていきます?
マスコミにしろ、SNS等にしろ情報を鵜呑みにしてしまうのは本当に危険です。
情報はそこに触れたあと自分の中で落とし込み咀嚼する知識と思考力があって初めて有益となります。
知識と思考力がないからこそ世の中ではトイレットペーパーがなくなり、ライブハウスやバンドマンが叩かれ、感染者は犯罪者扱いと言った惨劇となっております。
皆さんはコロナウイルスの何がそんなに恐ろしいのですか?
僕は決して恐ろしくないわけではないですが、感染によって自分が動かなくなってしまうのが恐ろしいのでライブやレコーディングのタイミングで健康でいれるようにしたいとは考えていますが、正直コロナウイルスが流行っていても流行っていなくても普段から心がけているので普段の生活となんら変わりありません。
コロナウイルスで過度に警戒してしまっている皆さんはこの問いかけにすぐ回答することは出来ますか?
ちなみにコロナウイルスが現在流行っておりますが2020年3月9日の時点で全世界で感染者約11万人、死亡者が約3,800人となっております。
比較として毎年日本でこの時期流行るインフルエンザに触れましょうか、皆さんはインフルエンザによって日本で何人の方が亡くなっているかご存知ですか?
参考データとして少し古いですが2018年の1年間日本国内だけで3,325人亡くなっています。
他の年を見ても毎年3,000人の方が亡くなっております。
僕はこの数字を見ると毎年当然のように流行っているインフルエンザの方がよほど恐ろしいと思います。
日本国内のインフルエンザの死亡数が現時点ではありますがコロナウイルスの全世界での死亡者の人数と近いのですから。
そう思うと毎年インフルエンザが流行るこの時期にこんな騒ぎになっていないのに、コロナウイルスが少し流行っただけでこんな騒ぎになることはすごく異常なことだと感じませんか?
僕は今通っているジムが感染防止のためにマシーンの間隔を空けたりすることに違和感しか覚えません。
コロナウイルスへの現在の対応が正しいので有ればより危険なインフルエンザが流行るこの時期は毎年こういう対応を各所でするべきだ! という話になってしまいますね。
以上今のコロナウイルス騒ぎへ現役バンドマンが物申します。
参考資料
https://www.afpbb.com/articles/-/3272268?act=all&pid=22207842
https://www.google.co.jp/amp/s/president.jp/articles/amp/33053%3fpage=2
・バンドのMV 観てください!!
作曲少女 バンドの作曲担当が読んでみたレビュー
どうもヲタクバンドマン ことシオです!
今回は最近読ませて頂いたこちらの本を紹介させて頂きます!
仰木日向さん著の作曲入門者向けの本「作曲少女 平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話」という本です。
入門者向けに堅苦しい話を極力排除しライトノベル形式にして楽しく、簡単に学べるようになっている一冊となっております!
今までバンドの作曲担当と、弾き語りしていた時代を合わせるとかれこれ6年ほど作曲自体は行なっておりますが感覚でずっとやってきたため作曲というものを整理しより多くの曲を書けるようにしたいと思い本を探していた時にこちらの本に出会いました!
自分が最初にこの本を見た時に感じた印象
・ライトノベルで基本的な作曲の方法が学べるのか?
・表紙のキャラマジ天使
自分もあまり堅苦しい話を最初からやるのは好きではないのもあり、女の子が可愛くて小説式なら参考にならなかったとしても損はしないな! と判断し購入し実際に読んでみました!
その結果…
あ、これはスタートダッシュに最適な本だな
という結論に至りました。
表紙に書いてある理論書はGo To Hellというのは理論書が意味ないということではなく理論書を読んでから作曲をするということはあまりにも敷居が高くやる気も維持しづらいという意味だったのです。
そのため、この本ではまず一曲作ってみるということを目標に書かれております。
新しく作曲を始めたい人、今までとは異なるジャンルの作曲に挑戦したい人は一度読んでみることをオススメしたいです。
特に主人公が音楽経験なしで、挫折とかの心理描写もあるため大変なのは自分だけじゃない!と思ってより取り組みやすくなるんじゃないかな?と感じましたね。
自分も弾き語りやバンド中心とは言え作曲をしているものとして印象に残ったことを書かせて頂きます。
・作曲は簡単とりあえず一曲作るには耳コピとキーの2つを理解して出来ればOK!
・作曲をする人つまりクリエイターになるには夢中になることが大切、努力は夢中には勝てない!(作曲以外に夢中になれることにも全力で取り組め!インプットとか格好つけなくていい夢中になれ!)
・まずは好きな曲を耳コピしてみよう!
メロディ→ベース→コード(和音)→ドラム
の順番がオススメ!
間違えたりすることを恐れずにまず打ち込んでみる!
・テクスチャーと言って既存のベースラインをそのまま真似して自分のメロディに合わせる手段で最初は取り組んでみる!(その際にキーを合わせることがポイント)
・真似をしていい!とにかく一曲作ってみよう!
自分は真似をする作業をもっと幅広く取り組んで自分の楽曲を今後広げて行きたいと思いました! バンドとしても作曲をする人としても強く取り組もうと改めて思いました!
是非作曲に興味がある方一度手に取ってみてください!
それでは!