弱虫ペダル56、57、58 巻をまとめて読みました!
今回のブログは弱虫ペダルの漫画のレビューです!
本棚を整理していたら、弱虫ペダルのコミックスを最近買っていないことに気付いて
慌てて本屋さんへ駆け込んできました!!
55巻まで持っていたので3巻購入しました!
こっからは少しネタバレが入るので苦手な人はプラウザバックで!
2年目のインターハイもいよいよ大詰めの終盤戦です!
最初の56巻は三日目の山岳賞の決着がメインの内容となってます!
手嶋カッケェよ......
僕の一番好きなキャラクター手嶋と箱根学園エース葦木場の一騎打ち!
手嶋はインターハイの1日目に真波に山岳賞を取られてしまったのでゼッケンは0でしたが、この巻でついにゼッケンをゲットします!!
凡人手嶋と自他共に凡人のレッテルを貼られていますがもう山岳賞とったら凡人じゃないよなぁ!
性格や考え方がカッコ良すぎるんですよね、努力が実った瞬間みたいな感じがして漫画読む手が熱くなりましたよ.....
葦木場の手嶋への思いも回想を通じてビンビン伝わってきます!
そして次は浪速のデーハー男が暴れますね!
鳴子の出番です!
スプリンターから転向してオールラウンダーになったにも関わらず新開悠人のアタックに全て反応、さらには本気に大分近づいている真波に着いていくクライム力を見せつけてくれました(この時点で熱すぎる)
そして一年目同様目が見えなくなるところまで振り絞ります.....
先行していった御堂筋に追いつくために死力を尽くしますが一度倒れそうになります
そこでなんと......
今泉が鳴子を支えるんですよね
58巻目にして初ですよね今泉が鳴子を助けるの
チーム総北最高だぁぁぁぁぁ!
今年のインターハイは一体どこが制するんでしょうね...
続きが 私気になります!
僕の印象に残ったシーンをザラッと書き上げたブログでした!
皆さんもぜひ読んでください!!
それでは!