シオがまったり語る

ヲタクバンドマン シオがお送りする。アニメレビューを書き綴るブログです。新旧問わず観たアニメを書き綴ります。

人に助けれてもらえる人でいたい話

どーも!シオです!

 

ブログの引越し間に合わなかったですね...

よく機械とか強そうな顔していると言われるのですが、機械とネットじつは少し苦手なんです笑

けど、そこでやってみたいことがあるから調べながら人より遅いかもしれないけど進めていきます。

 

この騒ぎになると、音楽の力というか稼ぎは無くなってしまう。

まあ、僕の場合は生活のメインになるほどは稼げていないどころから以前から赤字が出る月もあるような生活なので今時点だとそんなに大きな話ではない。(けど、音楽ってお金だけの側面じゃないから精神面でのしんどさはみんな同じだと思ってる)

しかし、音楽の収入が安定していてそれを中心にしていた人たちはいまとんでもないくらい窮地に立っていると思う。

特にアーティストだ。

アーティストが稼げなくなると、アーティストからお金をもらって稼いでいた人たちも稼げなくなる。

その一例がライブハウスだ。

 

この事態になると集客なんかあてにならないっしょ!時代はネットコンテンツだ!だったり言われているが単純にネットコンテンツをやれればいいわけではないと思っている。

結局のところ助けようと思われる人でいないとこの事態は乗り切れない。

ネットコンテンツの販売は行為として意味はあるが、その実それを購入してくれる人というのは欲しいから!というよりもアーティストの力になりたいから!って考えて買ってるはずだ。

 

今後生き残って行くアーティストはたくさん人を集まれる人でも、曲が買われる人でもなく、この人を助けたい恩返ししたいと思われる人を1人でも増やせるアーティストだ。

僕の持論でしかないが、僕はそう言うアーティストになれたら素敵だなと思った。

 

恩返し目的でやるわけではないけど、ちゃんと元気が必要な人楽しさが必要な人に僕らの音楽を届けて味わってもらえるようにしたい。

まあ、その為にも活動を続ける為にはお金を稼がなきゃいけないのだが...笑

悩ましいね。

 

ちょっと偽善っぽち話かもしれないが、本心だ。

今後の活動にこの考えは間違いなく影響してくると思ったのでブログに思いだけまとめた。

 

以上、人に助けれてもらえる人でいたい話

 

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