シオがまったり語る

ヲタクバンドマン シオがお送りする。アニメレビューを書き綴るブログです。新旧問わず観たアニメを書き綴ります。

恥ずかしい話 〜自粛期間終盤の戦い〜

どーも!シオです‼︎

 

バレているかもしれないが、3日ほどブログを更新していない。

はっきり言おう。

自粛の中でいい文章と内容が全く浮かばなかった。

恥ずかしい話である。

 

面白さとは逆を行く自粛、自分の感性や感情も少しずつ蝕まれていくような感覚に陥ってしまう。

そしてそんな中少しでも感覚や感性を取り戻したいと思い色々試してみた。

その中でこの自粛期間の終盤多くの人が手軽に出来てスッキリすることを今日はブログに書いていこうと思う。

 

1.料理

普段滅多にやらないのでたまにどうしてもモヤモヤが晴れない時に思い切ってやっている。

汁なし坦々麺、家二郎、胡椒飯

炭水化物ばっかりな気がしてきたが、普段あまりやらない新しいことに挑戦すると少し気分が晴れる笑

 

2.辛いものを食べる

食ばかり並んでいるが個人的にこれはかなり効果的だった。

やはり自粛期間の1番辛いところは刺激が圧倒的に足りないという問題点を感じる。

物理的な刺激になってしまうが、辛いものを食べると色々なモヤモヤがぶっ飛んでいく。

なんかハイになれる笑

手軽さでいうとセブンイレブンで買える蒙古タンメンカップ麺は個人的なおススメだ。

 

3.ランニング or 散歩

ランニングや散歩は気分が晴れやかになる。

久しく通っていない道や、行ったことのない道を行くと見たことない景色に出会えたらする。

どおってことない景色がほとんどだが人間やはり好奇心が旺盛なのか一時的にでも気分が晴れる。

 

以上が個人的な自粛期間の憂鬱さとの戦い方だ。

コロナ明けに向けてスタートダッシュの用意をしていく必要があるのも当然だが、潰れてしまっては元も子もないということをどうか忘れなで頂きたい。

3日ほどブログをお休みしてしまったのは、憂鬱さが強くなってしまいちょっと書けなくなってしまったという理由だ。

恥ずかしい話だが、自分以外にも起こりうることだし、また自粛が起きたらした時の備えとしてこのテーマでブログを書いた。

 

以上、恥ずかしい話 〜自粛期間終盤の戦い〜

 

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ノウハウなんて本当はないという話

どーも!シオです!

 

よく耳にするノウハウという言葉に置いて僕が思うことを今日は書いていこうと思う。

 

タイトルにも存在する通りノウハウという言葉はまやかしだと考えている。

なぜならそこにあるのは圧倒的努力とその継続だけだからだ。

 

自分が取り組んできたことしか一例に出せないのが申し訳ないのだが、

会社の営業成績で1番になりたい!という目標があったとする。

営業必勝のノウハウみたいなのを僕は調べたことはないのだが恐らく出てくると思われるのが

「相手に買ってもらう営業トーク」だったり、「よく伝わるプレゼン術」とかが出てくる気がする。

あくまで例として聴いて欲しいのだが営業トークやプレゼン術は決して無駄なことではないし、営業をする上で大切なことであるのは間違いない。

しかし、これをノウハウと知っただけで営業成績が上がると思ったら大間違いだ。

なぜなら大切なことが抜けている。

それはお客さんないしは見込み客とコミュニケーションを取ることだ。

ノウハウを知って1件しか営業に行かなかった営業マンとノウハウは分からないけど100件の営業に言った営業マンどちらが成果を出せると皆さんは思う?

僕は後者のとにかく営業が成果を出すと思う。

勘の良い方は気づいたかもしれないが、営業トークとプレゼン術を学んだ上で100件営業に行くのが最強だ。

 

僕が伝えたいことをまとめるとノウハウは小手先のものであってそれを知っただけでは、

全く意味がないのだ。

圧倒的な努力の先に成果はある。

 

ノウハウというものを過信し過ぎてはいけない。

自分が1番頑張らなきゃならないことを整理して、そこを頑張る手助けとしてノウハウや他の人の事例を学んでいこう。

 

以上、ノウハウなんて本当はないという話

 

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僕が思うYouTuberヒカキンさんが凄まじく凄いと思うこと

どーも!シオです!

 

今回はYouTuberの神と言われているヒカキンさんについて僕の思うこと考えていることを書こうと思う。

 

ヒカキンさんの何が凄いかって前例が日本にないものに自身1人でフルコミットし続けたことだ。

これは間違いないと思う。

金が出ると分かった鉱山はみんなが掘るが、金が出るか分からない鉱山を自分自身で信じて掘り続けることってめちゃくちゃ難しくないか?

毎日撮影と編集をひたすらやり続けて動画を投稿し続けて今のポジションを獲得した。

これだけのことをしたという事実だけで僕はもう尊敬しか出来ない。

 

子供がYouTuberになりたいと行った時にただ頭ごなしに否定する親御さんがいるが、ヒカキンさんと同じことをしてごらん?と挑戦させてみると良い。

まず、成功する失敗する以前に毎日撮影編集投稿すらままならないだろう。

 

このヒカキンさんが行ったことって僕は中々出来ないと思っている。

毎日投稿も弾き語りでやってみたが、1ヶ月や20日間でも結構大変だと感じた。

 

ここからはヒカキンさんに限らずの話だが、フロンティア謂わゆるその分野の一番乗りになるような人は金脈が出るか分からない鉱山を掘り続けた人である。

僕が知らないフロンティアが世の中にはたくさんいると思う。

そして彼ら全員ひたすらに鉱山を掘り続けた人たちなのだ。

 

僕がやっていることっていうのはフロンティアではないことだが、彼らの姿勢から学んで取り組んでいきたいと強く思う。

皆さんはどうだろうか?

 

以上、僕が思うYouTuberヒカキンさんが凄まじく凄いと思うこと

 

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日本の学校では教えてくれない大切なこと

どーも!シオです!

 

今日は僕も今現在勉強していることを時間がある人に是非考えてもらいたい誰にとっても大切なんじゃないか?ってことを書いていく。

 

結論から端的に言ってしまうと学校ではお金の稼ぎ方と、お金の貯蓄や補償に関して一切教えてくれないのだ。

※大学の学部の授業は除く

 

日本だと誰もが働いてお給料をもらうという稼ぎ方が当たり前のように浸透していて、

多くの人がそこ以外の稼ぎ方を知らないで就職をして働いていく中で社会の構造やお金のことが少し見えてきて30~40の間で色々知っても20代や10代の頃と比べると行動がしにくくなってしまっている.....

そんなパターンも決して少なくない。

かく言う僕自身も自分がお金のことをほとんど知らないと気づいたのが21歳の時、

しかしその時は漠然とし過ぎていて何から手を出せばいいのか分からずにっちもさっちもいけない状態だった。

そこからバンド活動を通してだったり、実際に会社員として働いていく中で自分がどの部分に関して知識が足りないのかを具体的に洗い出せてその都度学んでいくと言ったスタイルでなんとかやっています。

しかし、僕自身お金のことをバンド活動を始めるまで全然気にしていなかったので、

直接的に興味がある分野ではないため中々苦戦を強いられている。

しかし、しれば知るほどこれは僕に限らず結婚してマイホームを手に入れたい人にも、自分の好きなことで夢を成し遂げたい人も、世の中を自分の気のむくままに歩き回りたい人にも誰にとっても大事なことだから学校で教えてもいいんじゃないかな?と思っている。

実際に国によっては生命保険のことを義務教育で教えたりする国もあるらしい。

 

学生の皆さんには是非なんかしら本やセミナーでお金の基本的な勉強をするのが良いと思う自粛期間だと本の1冊読む時間も確保しやすいと思う。

そして僕と同じく社会にもう出ているけどよく考えたらあまりお金のこと分からないな..

と思った人は是非勉強しよう。

 

僕もまだまだ勉強中の身なのでおすすめの文献を紹介できたり出来ておらず申し訳ないが、

最近思うことを書かせてもらった。

 

以上、日本の学校では教えてくれない大切なこと

 

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僕のイチオシ デュフフ★こんぱにおんの動画 5選

どーも!シオです!

 

今日はちょっと手抜き感が出てしまいますが、僕のやっているデュフフ★こんぱにおんというバンドでは2017年からYoutubeに演奏動画を投稿しているのですが、今公開している動画の中から5月におすすめの動画を紹介します!

明日はしっかりと記事を書くので本日はこんな動画を投稿しているんかぁ!

と見てもらえたら嬉しいです!

 

Pretenderがけいおん!に代わってしまう動画

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変猫OPをカバーした動画

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2018年のニコニコ超会議のLIVE映像

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adrenaline!!!のOPをカバーした動画

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セーブもロードも出来ないけれど

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僕が考えているブッキングライブで出来たら面白そうだな!って思っていること

どーも!シオです!

 

現役でバンドをやっている人間として考えたことがあったのでちょっとブログに書いてみる。

ライブハウスの仕事量だったり細かいことはライブハウスで働いたことがないので詳しくは分からないが、僕が考えたこのアイデアを活用することでブッキングライブがとても魅力的になるんじゃないかな?と思った。

 

ここ最近はライブハウスのブッキングというライブに出ることは減ってはいるものの、自主企画を立てたりしても思うのだが日本のライブハウスで結構目に入るのが目当てのアーティストを見次第途中で帰っちゃうお客さんだ。

気持ちはよく分かる、日本人忙しいしね家帰ってやりたいこともあるしね、最後までみてられなーい!って気持ちは生まれちゃうよね。

今はコロナでそれどころではないかもしれないが、この現象はライブハウスやバンドマンに取って結構考えないといけない問題じゃないかと僕は思っていた。

ただ、解決策が全く浮かばず特に発信はしていなかったのだが長期的に見た時に解決策になり得るんじゃないかと思いついたことがあるので今日はそれを書いてみようと思う。

 

それは....

企画をした人間が司会として最初から最後までの転換時間等でお客さんへコミュニケーションを取ることだ。

僕は次の自主企画で許可をもらえたら挑戦したいと考えている。

バンドの自主企画の場合は企画したバンドマンが次のアーティストの紹介をしたり、イベントのコンセプトの話をライブ全体の司会者として最後までつなぐのだ。

そうするとそのバンドのファンの方は他のアーティストへの興味が一層湧きますし、更には司会が見れるから!という理由で1バンド目から来る人も増えるんじゃないかと思っている。

そして他のバンド目当てで来ているお客さんには司会をやっている人と認知され司会を聴いて親近感を感じてもらえたらおそらくそのお客さんは最後まで企画を味わい尽くしてくれるだろう。音楽とは異なる要素から動機を提供できるので企画ライブの可能性をより広げられる手法だと思っている。

 

またブッキングライブもしかりだ。

この場合はお仕事を増やしてしまうかもしれないが、ブッカーさんがその司会をやると良いのではないかと思っている。

僕がよくブッキングに出ていた頃は3.4年前になってしまうが、なぜこのブッキングが組まれているのか出演者としても全く分からないこととかが多々あった。

また僕らバンドマンの集客力もライブハウスのノルマに達せていないバンドが多々あると思うが、バンドマンやアーティストが集めたお客さんだよりになっていないだろうか?

ブッカーさんが司会をすることでリスナーさん目線で「この司会の人面白い!」と思ってもらえたらライブハウス自体のファンになってもらえる見込みはないだろうか?

最近バーカウンターみたいなものを用意してお客さんとコミュニケーションを取っているライブハウスもあると聴いたのだが、ライブハウス側からも直接お客さんとコミュニケーションを取れるとライブハウスというものがもっと多くの人に愛してもらえるのではないだろうか。

僕はそう考えている。

 

中々難しいのかもしれないが、僕はまず自分の企画でトライしてみようと思う。

 

以上、僕が考えているブッキングライブで出来たら面白そうだな!って思っていること

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鈍感に生きよう!自分に言い聞かせたい話

どーも!シオです!

 

今日は試しに夜の投稿にしてみた。

日曜日の夜はどこか物寂しい感じがする。

多くの人は月曜日が嫌いらしい。

その実僕も率直に言うとそんなに好きではない笑

特にまったりとした日曜日を過ごした後だと特にそう思ってしまうね。

少し話はそれてしまったが今日は嫌なことがあった時の向き合い方の一つ鈍感力について書くことにした。

 

人間不思議なもので細かいことが1つ気になり始めると色々なこと気になり始めてストレスが溜まったりしてしまう。

そんな時に大切なのが鈍感さだ。

自分の中にある野望をしっかり整理して本当に気にしなきゃいけないことと、そんなに気にする必要がないことをちゃんと分別してあげることが大切だ。

ストレス無しの生活っていうのは不可能だと思っているが極力減らしてあげないと自分がかわいそうじゃないか?

しかし、周りの環境や人はそう簡単に変わらないのも現実なのだ。

だったらどうするか?

自分がストレスの悩みを大きく気にしないようにコントロールしてみるのが1番確実じゃないかな?と僕は考えている。

そして自分自身でも気をつけている。

こういう小さいことはシャーナイ!

自分でコントロール出来ない部分のことはどうしようもないな!と割り切ることも大切だ。

この割り切りをせずに全てのことに百%でぶつかると多くの人はあまり調子が良くなくなってしまう。

当然僕もだ。

だから本当に頑張ること と 割り切って頑張ることを自分の中でちゃんと整理しよう。

1つ気をつけて欲しいのは割り切ることはテキトーにやることではない。

割り切る中でも自分がこなさねばならないラインはその場その場で判断していかないと人の信用を失ってしまうので1番自分が損をしてしまうのだ。

 

自分の中で少し力を抜いてあげよう。

潰れてしまうことほどもったいないことはないのだから、鈍感でいいじゃない。

 

以上、鈍感に生きよう!自分に言い聞かせたい話

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