好きなことをやることが幸せではないよ
どーも!シオです!
今回のブログは全員に全ての人に当てはまる話ではないかもしれない。
ただ多くの人に当てはまる話だと思う。
そして、このタイトルに釣られてブログを開いてしまった人はおそらく当てはまる話だ。
ドキッとした人もいるのではないだろうか?
早速質問をさせて頂こう。
あなたは今幸せですか?
この質問に即答で「Yes」と答えれなかった人。
残念ながらあなたが今している行動、考え方は少なくともあなたにとっての正解ではありません。
二個目の質問
あなたは幸せになりたいですか?
この質問に対して「Yes」と答えない人はいないんじゃないかと思う。
そして3個目の質問
あなたにとって幸せとは何ですか?
この質問に対して答えるの難しいなって感じた人多いのではないだろうか?
おそらく誰にだって好きなことが一つはあるだろう。
それを黙々とやることだけが幸せではないと実は分かってしまっているんだよね。
好きなことやることは楽しいし、幸せを感じる要因の一つではあると思うがそれだけをやることが幸せではないのかも知れない。
恥ずかしい話それに自分が気づいたのは最近だ。
僕は自分の音楽を聴いた人が元気になってくれることが幸せなんだ。
だからたまにもらえるメッセージやコメントで「元気出ました」と言ってもらえることが何よりも嬉しいし、そこまでセットで幸せなんだよね。
もし仮に僕が音楽をやるだけで幸せになれるタイプだったらこんなブログも書かないし、YouTubeもやらないし、極論ライブもしなくていいんだよね。
自分が音楽を通して何を叶えたいのか。
それを改めて見つめ直した。
そして、これを共有したいと思った。
幸せに生きるために誰もが一生懸命生きているのに幸せの形を見誤って進んでいたらいつまでも幸せになれないじゃないか。
誤解されたくないのですが、一人で黙々とギターを弾き続けるだけで幸せと思う人も世の中にいると思う。
しかし、そんな人は多分僕のブログにたどり着かない。
幸せになりたいのになぜか幸せにかんじられない。
そんなジレンマを抱えている人がこのブログに辿り着くかな?なんて思っている。
僕はこれから幸せになろうと思うけど、あなたはどうする?
以上、好きなことをやることが幸せではないよ
・バンドのMV 観てください!!
解答と解説が人生にもあると思うのはもう辞めないか?
どーも!シオです‼︎
先に言っておきますが、僕は特別有名でもないし、特別社会的地位が高いわけではない。
だけど自分で学び、自分から行動する癖は徹底している。
たまにこう言う質問をする人を見る。
「〇〇になりたいんですけど、どうすればいいですか?」
こう言うことを言う人も見る。
「〇〇になりたいんですけど、無理そうなんで先延ばしにします。」
彼らに言いたいことは一つ。
解答や解説を他者からもらえると思わない方がいい。
仮に解答解説をもらったところでその解答解説をくれた人とあなたの能力は違うし、思考もほぼ間違いなく異なる。
何を言いたいのかと言うと解答解説をもらったところであなたはそれを忠実に実行することが出来ないのだ。
更に言わせてもらうと今ここで選択を出来ず問題を先送りにした時点であなたはおそらくその目的を達成出来ない。
正確にはその目的がそのうちどうでも良くなる。
そして、また違うそれっぽい目標を掲げて適当で具体性のない質問を他人にしてその満足感に浸る。
それを繰り返してしまうだろう。
解答や解説はないよ。
いつだって自分で計画を考えてすぐ行動に移して、粗をその場その場で修正しながらひたすら行動し続ける。
それが人生だ。
仮に解答解説をもらったところでその解答解説をくれた人とあなたの能力は違うし、思考もほぼ間違いなく異なる。
何を言いたいのかと言うと解答解説をもらったところであなたはそれを忠実に実行することが出来ないのだ。
本当に主体的な人の質問は自分の課題を自分なりに出して具体性を持っている。
しかし、具体的な質問が出来ないこともある。
その時は恥を忍んで聞かなければならない。
一時の恥は一生の恥に比べたら安いものだ。
僕が伝えたいのは恥知らずは良くない。
色々な人の時間を奪い続けるわけだから。
とにかく自分で答えを作っていくのが人生だ。
以上、解答と解説が人生にもあると思うのはもう辞めないか?
・バンドのMV 観てください!!
もしも僕がバンドを辞めたら
もしも僕がバンドを辞めたら
時間がめっちゃ出来る気がするな。
考える時間や作業の時間が全部なくなる。
仕事終わった後アニメ流しながら飯食って、適当に風呂入って眠る。
もしも僕がバンドを辞めたら
心配事が減るだろうなぁ
とりあえず毎月の出費が減りそうだし、会社の仕事のことちょっと考えるのも悪くないかも。
けど、何も無いと楽しいこともないよなぁ
映画館でも行ってみるかな?
小説でももっと読んでみようかな?
もしも僕がバンドを辞めたら
恥ずかしい話ロクに恋愛をほとんどしてきていないけど、結婚出来るんだろうか。
とりあえず結婚相談所行こう。
もしも僕が辞めたら
そんなこと正直考えられない。
今まで言った言葉全部実感がないんだ。
結局出来た時間で何か作るんだろ
会社のことなんて多分バンドやりながらの方が考えてそう。
映画館も小説も興味がなかったら結局寝るんだろ。
結婚相談所に行く度胸もない癖に、恋愛はときめきメモリアル4で止まっている癖に。
諦めるって言うのはすごく尊いことなんだよ
やれる事やり切って、心の火を燃やし続けて、流せるものを全部流したやつが到達出来るところなんだよ。
今の僕はまだそこに足を踏み入れることすら許されていない状態でさ今年の頑張り方を決めてそれをなんとかこなしながら来年のことも考えているんだから、ちょっと辛くなったくらいで逃げようとするなよ。
自分の好きと向き合うことは楽な生き方じゃないよ。
けど、最高に面白いことに出会える生き方なんだよね。
あ、別に病んでるように見えたらすみません。逆です。
まだまだ辞めねぇからなって意思表示です。
以上、もしも僕がバンドを辞めたら
・バンドのMV 観てください!!
新しい職場で1ヶ月が経ちました
どーも!シオです!
今日は自分のことを書く日記のようなブログ。
以前多くの方に読んで頂いた会社を辞めたという記事の続編に当たるのかな?
新しい職場で働き始めて1ヶ月が経ちました。
とにかく僕は音楽、コンテンツを発信する人間でいたい。
いや、発信し続けると決めているので実力主義だけど時間の融通が利く職場になりました。
着いていけるか不安を抱えつつも、前の職場と全然違う雰囲気や新しい仕事を通して広がる視野を楽しみながら仕事に取り組んでいる。
そして今日絶対に取らなきゃいけない資格の試験を受けてきた。
試験だからってコンテンツが減るのはなんか嫌だから極力コンテンツを減らさないで、時間を上手く見つけながら勉強に取り組み無事合格をした。
昨日書いた記事で話したように複数の草鞋を履くための挑戦でもあった。
一個山場を超えてホッとしている。
しかし、試験っていうのはちょっとした節目に感じるが実はここで止まってしまうと僕はここで終わる人間になってしまう。
浮かれたい気持ちを抑えつつ職場の新しい勉強に取り組みも同日に始めた。
そして帰路このブログを書く。
家に帰ったらコンテンツ作成や雑務を済まして、ゲームをやって眠る。
これが基本ルーティンになりそう。
そんな中でコロナが落ち着いていくので人に会う機会が増えて、イベント関係の動きも入ってくる。
こなせるかな?って不安がないわけじゃないけど、全部僕が望んで取り組むこと。
どうしてもワクワクが上回ってしまうね。
体に気をつけながらがんばろう。
以上、新しい職場で1ヶ月が経ちました
・バンドのMV 観てください!!
草鞋を何足も履くのがこれからだよって話
どーも!シオです!
今日のテーマは副業ならぬ、複業の話をしたいと思う。
日本では副業自体まだあまり浸透していないが今日は副業の先の複業の重要性を話していく。
複業を視野に入れていないと多くの人が困っていくのではないかと世間では声も上がっている。
皆さん副業という言葉はご存知だろうか。
念のため説明をするとメインの収入となる本業がありきで、土日等を上手く使って本業とは別の収入を得ることだ。
日本では先を言っている企業では会社として容認をしているが、大企業をはじめとした固い企業ではまだまだ認められていない。
世の中的に会社員のお給料が上がりにくくなってきているので副業に手を出す人はどんどん増えていっている。
しかし僕は最近学んだことなのだが、本業も副業も実はないのではないかと思っている。
複数の事業や仕事に関わり全てが本業になる。
それが複業という考え方だ。
パラレルワークとも言われている。
まだまだ固い人からは中々受け入れられていない考え方だが、今日は複業のメリットに関して書かせてもらう。
1.収入が増える(収入が増える可能性を生み出せる)
スタートからいきなり稼げる仕事は中々ないが、会社員のみでずっと働くより高い収入を得ることが出来る。
日本のお金の大部分は高齢者が持っている。
つまり働き手がお金を持っていないというのが今の日本の現状だ。
端的に言うと自分の収入で足りている人がほとんどいないのだ。
会社に身を任せて上るか分からない給料に神頼みするよりは、自分でお金を手に入れる努力をする方がよっぽどいい手段だ。
2.視野が広がる
複業に取り組むことで自分の立ち位置を複数持つことが出来る。
会社の中でのポジションと家庭でのポジションだけでは視野は残念ながらその中で止まってしまう。
会社以外の事業だったり、フリーランスの人でも新しい仕事や事業に挑戦をする度にどんどん視野が広がっていくのだ。
自分の生活も刺激に溢れて充実するだろう。
僕自身はお金を満足に持っているわけではないが、視野が広がることに何よりも魅力を感じている。
3.会社にとってのメリットがある。
会社が副業にOKを出さない理由として1つあるのが本業が疎かになってしまうのではないか?と考えているのだが、実はそれは間違いなのだ。
複業をしている人はどんどん視野が広がっていく。
会社は1番売り上げをあげている部分を維持しつつドンドン新しい挑戦をし続けなければならない。
この新しい挑戦を見つけられる人はこれからの時代は視野が広く物事を組み合わせられる人材なのだ。
ちなみに昔と今で何が異なるのかと言うとテクノロジーの成熟具合が全く異なる24時間同じことをして成功出来ていたのはテクノロジーが成熟しきっていなかったから、ライバルより先にテクノロジーを進めることで成果を上げることが出来ていた。
しかし今はどうだろうか?
誰もが百点を取れる百点では他の分野と違いが生まれないのだ。
だからこそ一つのことばかり取り組むにはデメリットしかない。
視野を広がった人材を確保するためにもここは複業を受け入れるべきだ。
皆さんは記事を読んでどう感じましたか?
僕は複業こそこれから価値を作り出す最適な手段だと考えている。
面白いものがどんどん生まれる。
二足の草鞋と言わず何足も草鞋を履いてしっかり履けるまで何度も挑戦をしよう。
以上、草鞋を何足も履くのがこれからだよって話
・バンドのMV 観てください!!
自分の世界を何か変えたい、何か一歩踏み出したいと考える人たちへ
どーも!シオです‼︎
最近はランニングをしている。
昨日連続3日続けたところだ。
ブログも少し息切れ気味になってしまっていたが、ランニングは三日坊主という言葉で終わらないように気をつけたいものだ。
今日も仕事が終わってから走ろう。
今日は自分の世界を変えたい、何か一歩踏み出したいと思っている人におススメの手段を伝えたいと思いブログを書いている。
そんなに難しいことではなく、誰もが一度はやったことがあることだ。
それは
読書だ。
「え?本読むだけで変わるの?」と思うかも知れないが、正確には変わるきっかけになる可能性がとても高いという表現が適切だ。
表題のような考えが出ているが動けない人は以下の要因で踏み出せていないと思われる。
・慎重な人でなかなか勇気が出ない。
・方法が全く分からなくて動けない。
慎重な人の場合は自分の慎重さを上回る衝動を自分に起こさせること、方法が全く分からない人には何か一つでも方法を知ることがこの場合の解決策になる。
これはほぼ間違いなくあなたが興味を持った本から得られる物だと思う。
必ずしも小難しいものや名著と呼ばれるものから入る必要はない。
まず最初はあなたが面白いと思った本から入ってみよう。
本は読み続けていくうちに習慣になるから習慣になってきてから名著にも手を伸ばしてみよう。
ちなみにインターネットの動画や文章でも同じ効果を得ることでは不可能ではないと思うが、本屋さんに行けば本は表紙とタイトルが並んでて選びやすいこと。
インターネットはある程度そのことに関して知っている人でないと自分の求める知識にたどり着けないためまずは本から入った方がよいと考えている。
本を読む習慣を付けるとメンタルリセットの一冊なんかも出来たりして結構+なことが多い。
あまり本を読まない方は是非とも本を手に取って読んでもらえたら嬉しい。
以上、自分の世界を何か変えたい、何か一歩踏み出したいと考える人たちへ
・バンドのMV 観てください!!
ネットから誹謗中傷は本当に無くせるのか?
どーも!シオです!
時事問題って言っても差し支えがないほど最近話題になっているネットでの誹謗中傷に関して今日は書こうと思う。
とある時間から芸能人を始め有名な人達がネットでの誹謗中傷に関して意見をしまくり、訴えることも可能だ みたいなツイートが僕のTLに流れてくる。
彼らの言うことは最もだと思うし、間違いないと思う正しいことを言っていると思う。
実際僕も何度か悪口のコメントをもらったことがあるが、あまりいい気分になるものではない。普通に嫌な気持ちになる。
ここで改めて考えよう
インターネットから誹謗中傷は無くせるのだろうか?
僕の個人的な見解を書かせてもらう。
不可能だと思う。
SNSにしろ、ブログにしろ、YouTubeにしろ不特定多数の人がお金も払うことなく閲覧が出来るのである。
その不特定多数の人の中から悪意をもつ人もそれなりに出てしまいいくら特定が可能だからと言って特定をして訴えたところでキリがなくないか?と思ってしまう。
だから泣き寝入りすれば良いのか!?って意見ももっともなので僕なりの誹謗中傷を見なくて済む方法を考えてみたので皆さんにも読んでもらいたい。
まずは有名な人に限った話になってしまうかもしれないが、有料のファンクラブのような仕組みで双方向のコミュニケーションを取れるサービスを使うのはどうだろうか?
今で言うとオンラインサロンとかが近いシステムになるのかな?
この場合はオンラインサロンとは違うが、自分の好きなアーティストや芸能人の日常を見れてコメントも出来る。
それってお金払う価値があるように僕は感じる。
そうすれば自分のことが好きな人しか見ないから普通に考えたら誹謗中傷はまず起こらないだろう。
そしてそれと合わせて欲しいのが自分のことをSNSでエゴサーチしたり、無料掲示板のスレを見たりしないことだ。
そう言う場にはどうしても誹謗中傷が書かれてしまう可能性が高いのだから自ら近づかないようにすると言うのが1番確実だ。
誹謗中傷を見逃していいのか?
と言われるかも知れないが、ネットで発信をして多くの方の目に止まることが出来る人は間違いなく努力をしてきたり、才能がある人だ。
そんな貴重な人達の時間を誹謗中傷の書き込みをしてしまうような人に使うのはもったいなくないか?と僕は思ってしまう。
より面白い発信やより輝かしい活躍に続けてもらった方が僕は嬉しいと思う。
ちなみに僕は特定個人の誹謗中傷をしたことがないのでなぜそのような行為に至ってしまうのか分からない。
しかしある程度の人数そういうことをしてしまう人がいるのは事実なのは悲しいことだ。
ちなみに誹謗中傷どころではなく住所特定だったら現実世界への嫌がらせ等につながってしまった場合は流石に無視できないと思う。
僕はまだ数えるほどしか誹謗中傷をされたことがない身だがどうだろうか?
以上、ネットから誹謗中傷は本当に無くせるのか?
・バンドのMV 観てください!!